2019年度 日本臨床衛生検査技師会

中四国支部医学検査学会(第52回)

学会長 三島 清司

(島根大学医学部附属病院 検査部)

 急速に進む少子高齢化のなかで多くの課題に直面する一方、AIが急速に進化し医療にも導入されつつあります。このような時代においても臨床検査の果たす役割は大きく、医療だけでなく、予防や介護などにも利用範囲は拡大しています。これからの臨床検査技師は臨床検査を必要としている人たちの元へ出向き、その要望に応えていかなければなりません。

そこで、メインテーマを「検査の力」、サブテーマを「臨床検査の可能性を求めて」といたしました。

 本学会が臨床検査や臨床検査技師の輝かしい未来への足掛かりになることを強く願います。

 本学会は全国の支部学会の中でも参加者が多く、会員が日頃の研究成果を発表すると共に臨床検査に関する最新知識や情報を得るための貴重な機会でもあります。皆様のお越しをお待ちしております。